一番の気づきは、幸せは、どこにでもあるということでした

原さん、こんばんは。いつもありがとうございます。今年の振り返りですね。

なかなか仕事、収入が確定しなく、あやふやな気持ちで半年ぐらい過ごしていました。

行動しないと、動かないと、と焦りも混じって原さんからの良い言葉も入り込まなかったです。

夏過ぎ辺りからちょっと割り切りができるようになり、大きな目標というか夢のようなことは考えず目の前の事を見るようになって、

普通は普通じゃない、いつもと同じようで違う毎日がわかるようになりました。

トイレ掃除や口角を上げる。

仏壇と墓にありがとうございますと参る、を続けています。

最近は焦りがなくなり、仕事、収入も落ち着きつつあります。

自分がしたい事に許可ができるようになり、だめな自分もこれでいいと思えるようになりました。

一番の気づきは、幸せは、どこにでもあるということでした。

毎日、目覚める事から始まって何もかもが奇跡(おおげさ?)。

仕事柄、弱っていく方を見ているので、トイレに行ける、風呂に入れるという事さえもすごい事。

それがわかった。

そして、感謝できるようになった。

幸せと思えるようになった。

今年のはじめには感じられない想いだらけです。

小さい幸せに感謝する事を無理やり感じるのではなく、自然に思える事がずっとできるようになりたい。

そして来年は、もう一歩上、充実した楽しみを見つけたい。

(年代:50代・性別:女性)