疲れたと言いたいとき、『よく頑張った』と言うようにしました。
6月の言葉のテーマで、私は疲れたとよく言っているのを自覚しました。
仕事が長時間の立ち仕事で接客するので、いつも体も心も疲れ切っていました。
仕事中や帰宅後に、疲れた、足が痛い、しんどい、もういや、仕事嫌だ、などネガティヴワードのオンパレード。
サブスクで言葉はエネルギーを持つことを知り、疲れたと言いたいとき、『よく頑張った』と言うようにしました。
たまに疲れたと言ってしまったら、『違う、疲れてない!今日もよく頑張った!』と言い換えてます。
夫が疲れたと言ったら、『頑張ったね』と返します。
これを続けていたら、不思議と疲れが減っているような気がしてます。
大きな変化はないですが、疲れて動けないことや仕事が辛いという気持ちも減ってきました。
他のネガティヴワードも言わないように、言ってしまった時はすぐ否定しています。
そしてポジティブな言葉をできるだけ多く使うよう頑張っています。
今月の潜在意識のテーマでもありましたが、黒いおにぎりを入れないことの大切さをこの数ヶ月で実感しました。
少しずつですが、変われていると自分を褒めて、これからも進んでいきます。
原さん、ありがとうございます。
(年代:30代・性別:女性)