お金がないことを相談したはずが「鏡をみて笑顔をつくる」という原さんの回答をとりあえずやってみました。

笑顔どころか、自分の顔を見ることが苦手だった私。

未来手帳キャンペーンのおしゃべりで、お金がないことを相談したはずが「鏡をみて笑顔をつくる」という原さんの回答をとりあえずやってみました。

これが2023年1月のこと。

同時にやったのが、「脱・段ボール収納」と銘打った、収納庫の断捨離と整備。

楽マジ入会から1年経過していました。

断捨離したのは過去の栄光。

夫は同業他社で、結婚するときの能力は自分が遥かに上だと思っていました。

この考え方も、働いていた資料も全て捨てました。

そしてやってきた2月、伝説のお金の動画の回。

お金は最後。今に感謝して、期待を捨てる。

会話は子ども経由だった夫婦関係を「まずはあいさつから」と、朝起きたらおはようと言う。

週1回赴任先へ到着した夫からのLINEも、既読スルーから感謝を伝えるように。

「どうして私ばっかり、手伝ってくれないかなぁ」マインドを捨て、

「やってくれたことに文句つけるぐらいなら、自分でやった方がいいじゃん。やってくれたらラッキー、感謝を伝える」に変更しました。

そして、変化という事件が起きました。

事件1:zoomで見る自分の笑顔が気持ち悪くない、何なら素敵に笑ってるじゃん。

事件2:大事件!夫と2人でお出かけ計画、私はランチに行くつもりでした・・・

夫との関係はとても良好で幸せです。

おかげでモースタ会にもチャレンジできました。

(年代:30代・性別:女性)